原宿を過るダダ

(2016年8月 動画(53秒) 声:作家)
原宿は竹下通りを通行する映像に合わせ、「ダ」という音声を付与した。ダダイズムの文脈で、今、自分が作品を制作するならというテーマの下制作した。「ダダは何も意味しない」
ダダイズム誕生100周年 アート・コンペティション応募。